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山北町は首都圏の至近にありながら、豊かな自然に恵まれています。 高齢化率は40%を超え、人口減少が続くなか、移住・定住対策とともに、駅前商店街を含む地域の活性化が喫緊の課題となっています。 そこで、県西地域県政総合センタ‥‥
だいこくの郷エリア2(山北町山北字鶴の峰3740-1ほか)に、自然環境との調和を図るため、山頂付近にコンポストトイレを設置しました。 コンポストトイレとは、微生物の働きで排泄物を分解して堆肥にするしくみです。おがくずやそ‥‥
少子高齢化により農業の担い手が不足しています。 耕作放棄地をどうしようかとお悩みではありませんか。 農福連携に取り組むことで、障害者等の就労や生きがいにつながるだけでなく、新たな担い手の確保につながる可能性もあります。 ‥‥
山北町には、ミカンやお茶など、多くの特産品がありますが、もっと付加価値をつけて高く販売できないかとお悩みではありませんか。 この講座では、山北町の未利用資源を活用し、新しい商品開発を進めるために必要な知識や資金獲得のため‥‥
徒然草は、兼好法師が日常生活の中で見聞した出来事について、気の向くままに書いた作品です。 江戸時代にベストセラーになった背景には、人としての生き方や人間関係のあり方、信仰など多岐にわたるエッセーが綴られているからではない‥‥
このセミナーは、活力ある地域づくりを進めるためのリーダーのあり方を学び、実践するためのセミナーです。 地域包括ケアの推進にあたっては、地域づくりのリーダーが不可欠です。農民聖人といわれた二宮尊徳、日本人の精神を世界に発信‥‥
NHK大河ドラマで北条義時が取り上げられ、今、鎌倉時代に熱い視線が注がれています。鎌倉時代は「中世」と呼ばれ、戦国時代に至るおよそ500年間に多くの偉人が輩出されています。 兼好法師もその一人です。今回、兼好法師の知られ‥‥
令和4年度だいこくの郷保全の会活動計画ができましたので、お知らせします。 おかげさまで、少しづつ里山が整備されてきました。 ボランティアの皆様に感謝いたします。 令和4年度は、交流会などを企画し、楽しい時間も作りたいと思‥‥
令和3年11月6日に、だいこくの郷私設図書館が開館しました。 かつて馬屋だった建物を図書館に改築。 “本を通じて、人とつながる。山北とつながる。歴史とつながる。”をめざし、この図書館は、地域の交流スペースとして、さらに町‥‥
かながわ地域振興会では、里山の暮らしの良さ(自然との共生)を伝えるため、 竹の箸づくり&かまどご飯の体験を始めました。 竹と薪は山からの恵みです。 自分で作った箸とかまどで炊いたご飯の味は格別です。 ぜひ、一度は体験して‥‥